~~~駕馭日本人夫的秘訣~~~ 副題：君子近庖廚

あたしは料理が大好きです！　
食べるのがね…　＾＾





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いつも台所に立ってたら...
手足がメチャクッチャ混乱しちゃうですよ！
何を始っていいのか？
何をどうすればいいのか？
分らなくなるんです。


東京にいた頃は大好きな御主人様の為に...
いろいろを挑戦して作ってみましたが...
今はほとんど料理をしていません...


実家にいた時...
うちのママは専業主婦ですから...
何でもパッパッとしていました...


あたしは御嬢様ではないが...
家事を一切して来なかったです...
ですから...
台所が慣れないです～～～


あたしは専業主婦じゃなくて...
仕事を持つ職業ウーマンです...

会社がちょっと遠い所にあるから...
退勤のラッシュに乗り越え...
家に帰るのに一苦労です!!!
しかも、帰りが遅くなるです...


ですから我が家の台所は...
御主人様が立っています...


いつからって分らないけど...
ある日、突然うちの料理の主導権は御主人様となった...


しかも、あたしが作ったのより全然ウマイです...
ちょっと...納得ができないですよ!!!
何で？って、聞きたくなるでしょう？


答えです：
あの人は料理に興味があるんです...
料理の本をよく買うし...
図書館から借りてくるし...
一人でＮＨＫの今日の料理という番組を真面目にみているし...
たとえ、都合が悪くでも、録画して時間のある時メモを取りながら見ています...


本当に料理に興味のある人だ～と思います。
そして...
あの人はあたしより料理に対するセンスがいいのかも知れない...


御主人様が言った事ですが：
「人間って、得意な事と得意じゃない事がある訳ですから、お前が美味しく食べてくれるから作る甲斐があるよ！」って


御主人様の得意な事は：家事をして、美味しい料理を作る事です。
あたしの得意な事は：可愛い声と笑顔で、「すごい～」「おいしい～」って褒める事です。


一応、二人の暮らしに分担をしています～～～＾＾ｙ
そのほうがいいです...



だって、あたしは台所に似合わないですもの～～～